企業は世間体を恐れてリストラをやりたがらない。代わりに契約を切る、契約を延長しないという手法を採用してる。そのために派遣会社を利用し、時には多重派遣が存在してる。そこに派遣会社のマージン率が40%近い会社も存在する。働く人は働いても多くピンはねされ、さらに税金が待ち構えてるので働いても貯金がすくい状態。消費者金融への利息制限法で10年ほど前に20%を越える金利を取ると刑事罰となるよう法改正が行われたが、派遣会社のマージン率も最大20%となるように法で規制をかけるべき。そうしないと働く人の手元にお金が残らない。ピンはね多すぎるのに無法地帯になってるのに放置されてる
法律の仕事は、aiにとって変われそうだもんな。理系の大学ならまだ存続の価値あるけど
法律の仕事は、aiにとって変われそうだもんな。理系の大学ならまだ存続の価値あるけど
理系に人を集めるべきなのに行政が間違ってたやすく若者を集めれそうな大学つくっちゃたね
学校法人高岡第一学園(高岡市)は2025年度以降の高岡法科大の学生の募集を停止すると発表した。
早ければ28年3月末にも学生の教育を終え、文部科学省に大学の廃止を申請する手続きを行う。少子化を背景とした入学者の減少が続き、3月28日の高岡第一学園理事会で学生の募集停止を決めた。今春の入学生が卒業するまで教育を継続するとしている。高岡法科大は1989年、北陸で唯一の法学部の単科大学として開学し、4770人の卒業生を輩出した。
今春は定員100人に対し、37人が入学した。
15日午後4時から、学園の川原修平理事長らが高岡法科大で会見を行う。